身近な存在としてのお寺を目指して
『過去があり未来があるから現在がある』歴史は迷ったときの原点。迷うからこそ智恵があり、その智恵の原点であるすべてのおこり=在り方にはひとつひとつの存在意義があります。例えば、焼香や読経にも意味があり、気づかされることがあります。このすべての在り方のなぜ?を追求し、わかりやすい言葉で伝えることが、身近な存在であるべき「曹洞宗・月桂山清光寺」です。わたしたちのお寺が、歴史をひもとく身近な存在であり、地域の文化継承の役割と考え、情報公開を積極的に行うホームページをこの度、開設いたしました。これから『身近な存在としてのお寺を目指して』情報発信していきますので、ご質問やご要望、特に苦情などがございましたらどうぞご意見をお寄せください。

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